2009-06-20

モスクワ復帰第一弾 クヴァルチーラ44





週末の外食に選んだのは「ソビエト時代のアパートを改装したレストラン クヴァルチーラ44」紹介記事を見ていなければ、開ける勇気が起こらないであろう無愛想な鉄扉を押して中に入る。暗い室内で目を凝らすと書棚にしゃれた音楽本、写真本などがディスプレイされている。メイン料理がうまく撮れなかったので、これらは前菜写真。トーストに5種類のペーストを乗せて食べる店オリジナルの前菜が、特に印象的。いくつになっても未体験の味に出逢えると無条件に嬉しくなる。

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