

日本食送付制度で取り寄せておいたプリンミックスを使って子供に作らせてみた。特段難しい手順がある訳ではないので、どんどん作業を進めさせていたが、付属のカラメルシロップを注ぎ込む手順で面白い違いを発見。写真の通り、彼はまずプリン液をカップに注ぎ、そのど真ん中にカラメルシロップを流し込んだ。徐々に底に沈んで食べる頃にはプリンの天辺にきっちりと届くのだと言う。下が出来上がり。カップ上部からやって来たシロップが液の表面を突き破り顔を出した過程が表面のブツブツから伺い知れるが、たしかにちゃんとできている。テレビでもこのやり方を教えていたということなので今まで知らなかったのは私の恥?
もうひとつの発見というか、驚きは、子供が余ったシロップをなめずに捨てた事。自分が小さい頃、プリンに注ぎ込めなかった残りのシロップは、袋からありがたく味わった後に捨てた記憶が。これも私だけの恥部?ですか。
2 件のコメント:
手順を写真で確認してわかりました。
息子さんのやり方は科学的ですね。
でも、僕もようしませんわ。
木の付くUEDAさん:
科学的というか、でも横で見ていて実験みたいで面白かったのは確か。コメントありがとうございます。
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