2010-02-10

グルジア、シベリアときて キッチン南海


グルジア料理を楽しみ、モスクワグルメとしばしの別れを惜しみ、機上の人となり、シベリアの荒涼たる凍土を飛び越えて日本に帰ってきた。
記念すべき帰国第一食、さあ何食べよ、と駅前をブラブラ。三男の強い要望、というか強情な主張に全員折れ、地元の洋食屋、庶民と学生の味方キッチン南海に家族で乗り込む。それぞれ600円から700円程度の定食を注文。我々を引っ張って行った三男君はカツカレー、しかも大盛り。この写真の通り揚げたてカツがドーンと乗っかり大人でも満腹のボリューム。ハフハフ言いながら完食してました。末恐ろしい食欲。
それにしても最近なぜか我が家は猛烈なカツカレーブームが吹き荒れている。

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