ガレージに行った時、ちょうどマークロスコ展の準備中だった。4月になると開催されるらしい。40作品が一同に集まる貴重な機会。行きたい。
WIkiによればマークロスコはラトビア生まれ、20歳の時ニューヨークに移住したそうなのでアメリカの抽象画家として記録されている。
しかし、微妙な色のコントラストはロシアの冬の夜明けや、夏の夕焼けを連想させ(って、私が無理矢理連想しているだけ?)、創作のルーツ、ロシアでの展示は興味深い。是非ガレージの見学がてら、おでかけ下さい。
ちなみに、作品のほとんど全てはこのような感じ。わかるかどうか?って私は全くわからない、他人の評価に付和雷同して、ただただそのまま味わうだけ。
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