美しい本との出会いが、こっ恥ずかしい文を書かせてしまった。これはいつものキャラで。
さてこれは何?答えはシュレッドチーズの薫製。一口入れるともう止まりません。子供のように横に裂いて食べたり縦に食べてチューイーな食感を楽しんだり。この不揃いがまた食感の変化を生み止まらないしかけになっているからすごい。
ビール党の某駐在員は、数あるスモークチーズからお気に入りを市場まででかけて買い求めているそうです。
そうそうご存知とは思いますが。このブログ、写真をクリックすると拡大されます。鮮明に写っていますのでご覧下さい。チーズのするめ、という感じが出てるでしょ。
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