日本の自宅にあるサーバーに接続すると、日本と同じ環境になるんですね。
シャバロフカの鳥籠
http://ameblo.jp/hakamacozo/ こちらに引っ越しました
2011-02-23
2010-08-07
日本に一時帰国 やっとアクセス復活
中国でグーグルのブログにアクセスできません。
4月からは下記のブログにお引っ越し済みでしたが、その案内の為の更新もできませんでした。これからはこちらでお会いしましょう。
鳥籠から烏龍まで
http://ameblo.jp/hakamacozo/
4月からは下記のブログにお引っ越し済みでしたが、その案内の為の更新もできませんでした。これからはこちらでお会いしましょう。
鳥籠から烏龍まで
http://ameblo.jp/hakamacozo/
2010-03-30
ファイヤーキング専門店 PYRO


夜の散歩が好きだ。家々からもれる橙色の光や、暗い中に遠慮ともる街灯を眺めながら歩く。今夜は代沢のファイヤーキング専門店をのぞいてみた。店内ディスプレイはさすがに遠慮して撮影できなかったが、1930年から60年、70年代モノがずらりと並び壮観。この日の目玉アイテムはフリーメーソン発注のマグカップ。12,800円が安いのか高いのかわからないけれど、2個も確保しているところに店主のコレクター魂をみた気がする。一番下の写真にある商品は、小さな電球でファイヤーキングのカップを照らし、部屋を飾る間接照明。ライトボックス2,900円、ファイヤーキングのマグは希少なものを除けば2,900円合計5,800円で楽しめる灯りの遊び。220V版あれば広州に持って行きたかった。
2010-03-29
ロシアは夏時間に
ロシアの皆さん、朝1時間早起きが必要になりましたね。今朝は遅刻せず出勤できたでしょうか?帰国後も日に日に日照時間が延びている事と察します。あと暫くでレストランのテラス席も再開ですね。
桜咲く羽根木公園でボール遊び
2010-03-28
すごいパーティ 室内轟音
大学時代の仲間が久々に集合、主人の手料理にもてなされつつ、各自も持参の手みやげをテーブルに展開。難波蓬莱551、そう、大阪から二人も参加してくれたんです。学生時代のノリで半徹夜、トークバトル。室内は轟音ばりの話し声が鳴り響きました。すっとしたー。ありがとうねえ、みんな。
2010-03-27
広州 生活の予習 「食為天」 まずは食から
広州版ぐるなびは 「グードウマミー」。
中国語で内容も貧弱ですが、地図がありがたい。
グードウーはグルの音訳
マミーはお母さん、これも音訳に、お母さんという親しみやすさをかけた独自解釈。
目下、中国語リハビリ中。
http://www.gudumami.cn/guangzhou/
中国語で内容も貧弱ですが、地図がありがたい。
グードウーはグルの音訳
マミーはお母さん、これも音訳に、お母さんという親しみやすさをかけた独自解釈。
目下、中国語リハビリ中。
http://www.gudumami.cn/guangzhou/
2010-03-26
地元グルメ 豪徳寺Picon Berの甘くないお菓子
Cafe Picon Berは世田谷線山下駅近くに佇むワインバー。ペットも歓迎という事でドッグカフェとしてよく使っていた。カフェには塩シュー、ブルーチーズケーキというひねりの効いたお菓子もあるが、作る数が少ないせいで、いつもはすぐに売り切れ。昨日は雨だったせいか両方ともあったので、すかさず持ち帰り。両方とも甘みでなくコクで食べさせるデザート。酒を飲まない私には想像できませんが、きっとお酒の後の仕上げにも合うようにつくられているんでしょう。ともに日本ならでは、深みのある味でした。
2010-03-23
2010-03-22
受け売りですいません X&Co ロシアン蜂蜜
帰国ネタ 杓子定規な検疫係官の対応で愛犬の帰国危うし
最後の「極めてロシア的体験」は空港動物検疫。愛犬の出国に際しては日本側検疫事務所への事前申請からモスクワでの健康証明書事前取得まで手抜かり無く行った(つもり)。帰国当日JALカウンターでチェックインし、愛犬の手荷物運賃12,300ルーブル支払いも済ませ、最後に証明書を取るため検疫事務所に行った。書類審査が始ると女性係官が「健康証明は3日前までのもののみ有効。動物病院の証明書は4日前だから駄目、証明書を取り直して来て下さい。何時のフライト?後2時間、あそう。」えーっっ!!「3日前」規定に出発日を含めると確かに証明日付は4日前と解釈できる。しかし、一日違いとはいえきちんとした証明を手元にもって今から帰国という家族を前にして、この冷酷な対応は無いダロ。帰国前、暇で遊んでいた訳ではない事ぐらい分かるダロ、と甘えてもムダ。これがロシア、極めてロシア。空虚なやりとりがしばらく続いた後、係官が日本側の準備はちゃんとできているのか?と聞いて来た。何を言いたいのか少し考えた私は「全て準備は整えた。JALのカウンターで説明してくる」と言い残し検疫事務所を出た。検疫所が全く埒があかないこと、日本での入国検疫は全て申請済とJALに説明したところ、前回搭乗時にうちの犬を覚えてくれていたJAL男性係員がさっさとオーバーサイズ専用エレベーターの中に連れて行ってくれた。搭乗後キャビンアテンダントから問題なく積み込まれた旨報告を受けて、ほっと胸を撫でおろした。係官のあの態度、対応を後で振り返ってみた。ロシアのお役所で担当者が融通を利かすなどはもってのほか、ばれると彼女自身がとても不利な立場に立たされるのだろう。その中でできる親切は「黙認」だけ。それが後で問題ないならないか、という観点で日本側の手続きを確認したのだろう。実際、日本の検疫でロシア出国時の書類を求められる事は全くなかった。恐らく係官は証明スタンプがあろうがなかろうが出国は可能で、相手国自身の規定で管理している事を全て理解していたのだ。元社会主義国、現役人天国に生きる不自由な市民の複雑で不可解な対応。彼女なりの最大限の対応があれだったのか、と後で理解できると逆に可哀想になってきた。
梅ヶ丘 駅前グルメ ラーメン蓮嘉
ペリメニから餃子へ、ラプシャからラーメンへ。住に合わせて食もユーラシアからアジアにシフト。これもいわゆるラーメン激戦区?梅ヶ丘の場合は店数ではなくその距離、数メートルに2軒のラーメン専門店が軒を並べる。前回帰国時は右の武将、で今回は左の蓮嘉にでかけた。鶏ガラと魚にぼしのダブルスープ、一口すするとにぼしの懐かしい香りが口に広がり、その後に鶏スープのとろみが広がる。さっぱりしながらこってりと、日本人の複雑な舌も悦ばせる凝ったスープ。麺はもちもちというよりしゃっきり感。博多ラーメン麺固め、のあの感じに少し近い。日本に帰って来た直後の感覚に重なって、懐かしいのに新鮮。ごちそうさま。
2010-03-21
帰国ネタ 交通事故に遭った
今回は大量の手荷物を抱えての一時帰国、タクシーに人も荷物も載せた方が交通費が安くなるという事で特別にジャンボタクシーを手配して空港から自宅に向かう事にした。おりしも3連休の中日、行楽客で都内に向かう交通量も多い。ディズニーランドがそろそろ見えようか、という地点で突然前のクルマが急停車、我がタクシーの運転手も緊急停止、なんとかぶつからず止まったと思ったら、後方からドンという音と少しの突き上げを感じた。後続車が止まりきれずタクシーに軽くぶつかったようだ。早く帰りたいのに事故証明を取るためパトカー到着を待つはめに。結局1時間もかかって事故の処理が終わり、昼前に帰れる筈が午後に。写真は大量の手荷物の隙間から見た後続車。この事故がきっかけで渋滞も発生、被害者である我々を渋滞犯人と間違えて、睨みつけながら通り過ぎて行く後続車。もう踏んだり蹴ったり。
食は グルジアに始まりグルジアに終わる
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